備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号
議案第93号については、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費、畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等、普通旅費の予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業
議案第93号については、まず立川委員より3款民生費、3項児童福祉費、5目児童福祉施設費、畠田地区(仮称)みんなの広場用地取得事業に係る予算2,700万円を減額、7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、備前旅飲二業組合補助金に係る予算25万円を減額、7款商工費、1項商工費、3目観光費中、備前焼販路拡大に係る記念品等、普通旅費の予算760万円の減額、8款土木費、5項都市計画費、6目公園費、伊部・片上防災公園基本構想策定業務委託事業
また、勘違いだったら勘違いでまた説明いただければと思うんですが、民生費から土木費へ同額が、民生費で落として土木費で上がってきて、工事請負費、公有財産購入費、補償補てん及び賠償金の内訳が変わるということであるのならば、その詳細の説明を求めます。 ○議長(石田芳生君) 妹尾土木部長。 ◎土木部長(妹尾英利君) お答えをさせていただきます。
そういったことも踏まえて、最後に市長にお願いがあるんですが、一般会計の歳出予算の中で、民生費、総務費、土木費など大切な予算ですが、教育費のほうにも、そういった部分で将来を担う子供たちのためにも、ぜひとも積極的に予算配分、御検討いただけないでしょうか。 親子共々安心して住める備前市になるようにお願いして、市長、いかがでしょうか、御答弁よろしくお願いします。 ○議長(守井秀龍君) 吉村市長。
歳出のほうは、大変失礼な言い方です、私もお世話にならないかんのですけど、一番大きなという民生費ですね、備前市で、61億円あるんですよね、昨年度決算で。これがまた増えてくるんですよね、高齢になりますと。費用のほうの増加、どんどん目に見えて増えてくるんじゃないかなと思います。 そこでこの元利の償還負担、毎年じゃないですけど、来年度ですと2.6億円覆いかぶさってきます。
民生費2,330万円、内容といたしましては利用者の増加等による放課後等デイサービス給付費などであります。 衛生費1,650万円、内容といたしましては国民健康保険特別会計(直診勘定)への繰出金、新型コロナウイルスワクチン接種に係る事業費のほか、国民健康保険病院建設計画策定事業などであります。
第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費でございます。内容につきましては、電力、ガス、食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯等に対しまして1世帯当たり5万円の給付を行うもので、給付金並びにシステム改修等の事務経費を補正しております。 以上、議案第76号の補足説明とさせていただきます。 次に、17ページを御覧ください。
民生費では、全国在宅障がい児・者等実態調査に要する経費の追加分、指定寄附による児童館、児童センターの備品購入費などを計上してございます。 衛生費では、医療機関等で行うPCR検査や患者の健康管理業務などに要する経費の追加分、オミクロン株対応のワクチン接種や乳幼児(6か月から4歳)のワクチン接種に係る経費の追加分などを計上しております。
2、歳入、14款1項1目の民生費国庫負担金に追加の2,439万6,000円の補正をお願いし、合計で4億9,953万5,000円となります。
民生費では、エネルギー価格高騰の影響を受けています福祉サービス事業所等の負担軽減を図るための経費を計上しております。 農林水産業費では、肥料等の価格高騰の影響を受けております農業者の負担軽減を図るための経費を計上しております。
歳出の主なものは、民生費、地域密着型サービス等整備事業費補助金9,024万円、介護施設開設準備経費補助金3,360万円、衛生費、予防接種委託料8,752万9,000円。
次は、第3款民生費の質疑を行います。 まず、森和之君の質疑を願います。 森和之君。 ◆6番(森和之君) 162ページ、19節の負担金補助及び交付金の民生委員児童委員活動費補助金1,114万4,847円。これは、民生委員、児童委員の活動補助金ですが、主に活動する補助金であるんでしょうが、民生委員の高齢化に伴う担い手育成などに対応する活動基金も含まれているのかの質問がまず一つ。
次に、歳出の主なものは、総務費では、真庭市独自のデジタル地域通貨運用実証を行う経費等を増額し、民生費では、高齢者施設等が防災・減災対策として行う施設整備に対する補助金等を増額しています。
次に、歳出で目的別に主なものは、民生費55億5,992万7,000円、土木費19億6,680万7,000円、衛生費19億820万6,000円となっております。 次に、財政状況を見るバロメーターとして一般的に使われている財政指標につきましては、財政力指数0.438、経常収支比率は87.1%となっております。
民生費では、国の制度改正に対応するため、戸籍情報システムを改修する経費、感染防止対策のための施設等修繕料などを計上しております。また、公立認定こども園調理業務委託事業費及び戸籍情報システム更新業務委託事業費につきまして、債務負担行為の設定をお願いするとともに、倉敷運動公園陸上競技場改修事業費等につきまして、適正な工期等を確保するため繰越明許費を計上しております。
主な事業といたしましては、総務費では市のDX推進のための経費や各種手続のオンライン申請を導入するための経費を、民生費では生活困窮者自立支援金に係る追加補正を、土木費では残土処分場の用地取得に係る経費や道路維持修繕事業費を、教育費では有漢義務教育学校の水路等の工事に係る必要な経費を計上しております。さらに、本年7月の大雨により被災をいたしました道路等の災害復旧事業費などを計上しております。
14款2項1目の民生費国庫補助金に追加の117万4,000円の補正をお願いし、合計で6,092万円となります。内訳は、1節の社会福祉総務費補助金に追加の51万3,000円は、障害者自立支援給付審査支払等システム事業補助金。2節の児童福祉総務費補助金に追加の66万1,000円は、子ども・子育て支援交付金及び保育対策総合支援事業費補助金です。
民生費3,100万円、高齢者福祉施設運営補助金などであります。農林水産業費5,430万円、農業資材高騰対策補助金及び園芸作物省エネ機器導入対策補助金であります。商工費といたしまして1,840万円、鏡野町道路旅客運送業者支援事業であります。教育費2,280万円、高校生等生活応援給付金給付事業及び、鏡野町学校給食共同調理場経常管理費であります。
歳出の主なものは、総務費、市営バス車両購入事業費505万5,000円、民生費・教育費、鴨方小学校児童クラブ新築事業費5,500万円。 歳入の主なものは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金3,075万円、子ども・子育て支援施設整備交付金2,421万6,000円であります。 地方債補正は、緊急防災・減災事業を1,090万円増額するものです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(宮田公人君) 別になければ、次は第3款民生費の質疑を行います。 川上博司君の質疑を願います。 川上博司君。 ◆16番(川上博司君) 79ページの生活困窮者の支援事業につきまして、需用費、また使用料、その他あると思うんですが、その辺の金額の内訳、内容について説明を求めたいと思います。 ○議長(宮田公人君) 蛭田健康福祉部長。
款15国庫支出金、項2国庫補助金、目2総務費国庫補助金、目3民生費国庫補助金の節10感染症対応臨時補助金、目7商工費国庫補助金及び目10教育費国庫補助金は、感染症対応地方創生臨時交付金で新型コロナウイルス感染症対策及び物価高騰対策等で実施する各事業に充当するもので、補助率は10分の10でございます。